引っ越しや大掃除などのタイミングで大きな本棚を買い換えたい!捨てたい!
そんなとき、どうやって処分すればいいか分からない...とお困りの方はいませんか?
本棚などの大きな家具の処分は、「買取」「自力処分」「回収業者」の3つの方法があります。
「費用をかけずに捨てたい」「手っ取り早く処分したい」など、自分に合った方法で処分できるように、それぞれのメリット・デメリットなどについてご紹介いたします。
買取での処分
できるだけ費用をかけずに捨てたいという方は、買取での処分をおすすめします。
本棚のブランドや買取先によっては、ごみとして捨てるだけでなく、リサイクル品として買い取ってもらえる可能性があります。
買い取ってもらえる条件としては『需要があるか』『状態がよいか』など、傷や汚れ、においなどが残っていた場合は買い取ってもらうことができません。
その他にも、フリマアプリなどのインターネットで販売する方法もあります。
手間を惜しまないという方には、自分で出品する方法もおすすめです。
メリット
・品物の状態によっては費用をかけずにお金にすることができる。
・ごみとして捨てずに済むのでもったいなさがない。
デメリット
・お店まで持ち込むなどの手間がかかる。
・必ずしも買い取ってくれるわけではない。
自力での処分

買取できなかった方で、少しでも費用を抑えたいという方は自治体での処分をおすすめします。
自治体での処分は「持ち込み」と「収集」の二つの方法がありますが、文京区では「収集」のみの処分となりますのでご注意ください。
収集に来てもらうには、事前に粗大ごみ受付センターへ電話・インターネットで予約し、粗大ごみ処理券を購入・貼り付けし、指定された日の午前8時までに玄関先や敷地の入り口など分かりやすい場所に出しておきます。
メリット
・そこまで費用をかけずに処分することができる。
・予約し処理券を購入すれば、後は運び出すだけでいい。
デメリット
・予約や運び出しの手間がかかる。
・日時指定があるので、都合に合わせた処分ができない。
・引っ越しシーズンや年末年始は予約が困難な場合がある
不用品回収業者
解体・運び出しができない方や、手軽に捨てたい、急いでいるという方は不用品回収業者へ依頼されることをおすすめします。
部屋からの運び出しや吊り下げ、解体など全てお任せすることができますし、希望した日時に対応してくれます。
メリット
・予約するだけでそのあとの手間が一切かからない
・希望した日時に対応してくれる
・処分するまでの時間もかからない
デメリット
・処分するための処分費・人件費などがかかるため費用が少し高め
まとめ

本棚の処分方法は三つの処分方法があり、それぞれのメリット・デメリットがあります。
その時の自分に合った処分の仕方で処分することが大切です。
・業者へ頼みたいけどどこへ頼んだらいいか分からない
・信頼できる業者へ依頼したい
・急いでいるのに予約がいっぱいと断られてしまった
そんな方は、不用品回収アース東京へお任せください!
不用品回収アース東京では、365日24時間の運営体制なのでお客様の都合でいつでもご対応することが可能です。
また、家具や家電は買取でのご対応を行っていますのでその分、費用をお安くすることができます。
本棚などの家具1点~大量の粗大ごみまでご対応可能です。
お引越しや、家具などの粗大ごみの処分でお困りの方はいつでも
不用品回収アース東京までご相談ください!